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プリスクール

2019年サンタモニカのクリスマス。保育園の先生たちへクリスマスプレゼントをあげる?!

こんにちは、MAYUKOです。

クリスマスが間近にやってきました。

昨年のクリスマスでは、冬休み前の最終登園日に、たくさんの先生達へのプレゼントが置かれているのを見て、とても驚いた記憶があります。中にはワインも!

日本だと、先生にプレゼントをあげることはむしろNGだと思うので、そんな考えは全く及びませんでした。

ちなみにアメリカでは、先生たちにギフトをあげるのはかなり一般的だそうです。中には先生たちから希望の商品リストが届き、それを親たちが一定の金額集め、プレゼントするというパターンもあるそうです。

子供たちの保育園の場合商品リスト等は無いので、必須では無いと思います。しかしあまりに多くのプレゼントを見るので、あげる方がベターかと思います。





昨年はアメリカでの初めての学期末だったこともあり、当日学校へ行き始めて気づきました。そんな今年は昨年のリベンジ!12月に入ってすぐにギフトを用意しました。

今年は息子のクラスの先生3人、娘のクラスの先生4人の計7人と、用意する先生の数も多い(かつ貧乏)ので、日本限定フレーバーのKit katをクリスマスジャーに詰めてプレゼントすることにしました。

昨年、日本限定のkit katを、先生達へのお礼としてコミュニティールームへ置いていたら、あっという間になくなり、色々な先生から「美味しかった!」「あんな味があるなんて知らなかった!」など、大好評でした。

99cent storeでクリスマスの柄がフタに入ったガラスジャーを見つけたので、これにギフトティッシュを入れ、

周りは子供達にステッカーでデコレーションしてもらいます。

カードには私と子供たちからお礼のメッセージを書いて、

ホットチョコレートと一緒に袋へ。





完成形がこちら。

※娘のクラス用。

※息子のクラス用。

これを子供達から先生に手渡ししてもらいました。

スクール最終日はやはりプレゼントの山。やっぱりやって良かったです!

渡した翌日に、早速先生から「日本のキットカット美味しかった!初めて食べた!」と嬉しい言葉をいただきました。

ふー!

これで今年最後の仕事終了!




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